あなたは今、
こんな状況ではありませんか?
- 定年をこれから迎える。もしくは迎えたけど、 年金だけでは食べていけないので仕事をする必要がある
- 手持ちがないので、バック一つで即入寮 できる会社を探している
- 年齢的に体力を使う仕事は厳しい
- 年齢的に 体力を使う仕事はツラいし、営業ノルマのある仕事も厳しい
- それに口下手なのでタクシードライバーなどの 人と話す仕事も難しい
- でも、このような希望を持った 高齢の自分を雇ってくれる会社はあるのだろうか?
このような事をお考えではありませんか?
普通なら、50歳を過ぎてくると、良い条件で雇ってくれる会社は、
少なくなっていきます。多くの会社は、若い人をターゲットにしていますので、
歳をとればとるほど、働きづらくなっていくのが現状です。
そんな状況の中、当社は高齢の方を積極採用しています。
当社は年をとっても長く続けられるように、万全な環境を整えています。
体力がない方でも、口下手な方でも長く続けられるので、ぜひ、ご検討ください。
世間的に「キツいイメージの新聞販売店」を徹底改革
新聞販売店の仕事は、世間的に、あまりよく思われていません。
なぜかというと「新聞販売店の求人」には、良い事ばかりが書かれていますが、
実際に入社してみると「募集内容とは違って、仕事がキツい…」
というケースが多いからです。
確かに、給料面では好待遇かもしれません。しかし、実際、 多くの新聞販売店は休みが少ないですし、 勤務時間は長く、休憩時間もあまりとれないので、過酷な労働環境になってしまいます。
これでは、世間的にイメージが悪くなって当然ですし、入社しても、すぐイヤに辞めていってしまいますよね。
当社では20年以上前から、このような業界の悪い慣習に疑問を感じていました。
そのため、長い年月をかけて、業界内では当たり前になっている ダメな部分を徹底改革し、働きやすい環境に整えてきたつもりです。
高齢な方でも、口下手な方でも、ストレスなく長く働き続けられるように、今 までどんなことに取り組んできたのか?
その理由をこれから詳しくお伝えします。
理由1
特別なスキルや体力が
必要ないので
誰にでも
出来る仕事だから
必要ないので
誰にでも
出来る仕事だから
住み込み系の求人の中には、ものすごく高い給料の求人を見かけることがあります。でも、そのような仕事は、資格が必要だったり、短期間だったり、高いスキルが求められます。
例えば、タクシードライバーのお仕事は、2種免許の取得が必須ですし、いざ現場に出れば、お客さんとのコミュニケーションスキルが必要になります。
新聞配達の仕事は資格も
スキルも必要ありません
新聞配達は、運転免許を持っていて、バイクさえ乗ることができれば、OKです。また、バイクを乗る仕事なので、体力を必要としていません。さらに、お客さんと関わることもないので、コミュニケーションスキルも必要ありません。
「配る家を一軒一軒記憶するのが心配」と思う方もいるかもしれません。
しかし、当社では、独自の覚え方があり、新聞配達の初心者でも、1週間で配達区域の家を覚えられますのでご安心ください。
実際に、68歳で入社した方は、未経験ながら、3日間で約150軒の配達区域覚えました。※覚える日数は個人によります。
朝起きるのは辛いかもしれませんが、1~2ヶ月もすれば、大体の人が慣れます。
慣れてしまえば、「新聞販売店ほど良い仕事はない」と言う社員さんもいます。
理由2
一般的な新聞販売店よりも
休みが多いから
休みが多いから
一般的な新聞販売店の場合、少ないところで月4日の休み。
多いところで月6日の休みです。ヒドイ新聞販売店の場合は、月1回の休みしかなく、社員が入っては辞めてを繰り返しているような状況です。
そんな中、当社では月7~9日の
休みを取れるようにしました
当社でも、過去には月4日の休みにしていた時があり、その時は、社員さんの定着率が悪く、新しく社員募集しても、全く集まりませんでした。
「このままではいけない…」と危機を感じて、2017年11月から、当社では、社員が月7~9日の休みを取れるシステムに変えました。社員の休日が増えてからは、「休みが少ない事への不満」がなくなり、辞めていく社員さんが大幅に少なくなりました。
理由3
完全分業制度で営業を
やる必要がないので
話が苦手な人も
無理なく働けるから
やる必要がないので
話が苦手な人も
無理なく働けるから
多くの販売店は、深刻な人手不足のため、一人の社員さんに、多くの負担がのしかかっています。
社員さんに負担がかかる
新聞販売店の例
- ① 夜中1時に出勤して、新聞にチラシを入れる作業
- ② 2時に配達に出かける
- ③ 配達終了後は5時間ぐらい仮眠して、昼の15時から夕刊配達をする
- ④ その後、17時から営業活動
- ⑤ 帰りは毎日20時過ぎ…寝る時間はあまりない
- ⑥ 月末は集金に追われ、さらに帰りが遅くなる
このように、朝から晩まで働くのが、この業界の一般的な業務体制です。
これでは、負担がありすぎて長く働く事なんて、出来ないですし、口下手で営業が苦手な方にとっては、毎日の仕事がストレスになってしまいます。
当社では完全歩合制を導入して
業界では異例の定着率95%を実現
そのため、当社では完全分業制にし、勤務時間を大幅に減らしました。さらに、ストレスをなくすため、得意な仕事だけに、取り組んでもらうことにしました。
完全分業制というのは、配達に向いている人は、「配達を専門」にやってもらい、営業に向いている人は、「営業を専門」にやってもらい、集金に向いている人には「集金を専門」にやってもらう体制です。
これにより、口下手な人にとって、大きな障害となる営業活動をやらなくて大丈夫になりました。
一人一人が得意な事に取り組んでいるので、ストレスなく働けていますし、勤務時間も減ったことで、より働きやすい環境となりました。
おかげさまで、社員の定着率は95%という、この業界では考えられない確率の定着率を出すことが出来ています。
3年以上続いている社員さんがほとんどで、アルバイトさんに至っては、10年~20年続いている方がいます。
理由4
給料は誰でも
月25万円からスタート
確実に安定収入が
得られるから
月25万円からスタート
確実に安定収入が
得られるから
住み込み系の求人の中には、ものすごく高い収入が得られる求人をよく見かけます。例えば、タクシードライバーの場合は、「歳をとっても月収50万円以上稼げる」と伝えている求人もあります。
でも、タクシードライバーは自営業のような仕事なので、安定性は見込めないと思って間違いありません。お客さんがいない閑散期になると、歩合給が減って、月15万円しかもらえないというのも、よく聞く話です。
新聞販売業界の「高収入求人」は
不安定になるので注意!
新聞販売店でも、営業で成果を出せれば、「すごく稼げますよ」というような求人情報がありますが、タクシードライバーと同じように、安定性はありません。
新聞購読しているお客さんには更新時期があり、更新していただくと営業マンに報酬が入るケースもあります。ただ、更新時期には波があるので、毎月安定的に稼げるわけではありません。
新規に新聞購読してもらうには、大体「他の新聞から変えてもらうか」もしくは「新聞購読していない方」にアプローチします。
新聞購読してない方へのアプローチは、50軒中に1件とれたら良いぐらいの数字です。とても労力に報酬が合うとは言えません。
実際に安定的に稼いでいる人も中にはいると思いますので、夢を追って多くの収入を得たいと思うのであれば、良いかもしれません。ですが、安定した収入を得たいと思っているのであれば、当社のような営業なしの新聞販売店をおすすめします。
理由5
3種類の勤務体系で
自分に合った働き方を
選べるから
自分に合った働き方を
選べるから
人には「向き」「不向き」があるので、
自分に合った働き方を選べるように、3つの勤務体系を用意をしました。
パターン1(正社員)
途中で帰宅せずに働き、
休みを多めに取りたい人に
おすすめ
23:45~0:30 | 会社に集合して、仕事の準備をします |
---|---|
0:40~1:30 | チラシを新聞に折り込みます |
2:00 | 朝刊の配達に出ます |
6:00 | 配達が終了します。1時間休憩をとります |
6:30~9:00 | バイクのメンテナンス。電話当番などをして帰宅です(翌日の朝刊まで約15時間あります) |
勤務時間は23:45~9:00。出勤したら新聞を配達し、その後は9時まで電話当番です。
電話当番では、お客様から「新聞入らなかったから届けてください。」と言われた時に、「申し訳ございません。今からお届けします」と伝えて、新聞をお届けするといったカンタンなお仕事です。
お客様と会話するのは、唯一、このタイミングだけですので、話が苦手な方でも問題なく続けられます。
電話が鳴らない時は
バイクのメンテナスを行う
電話が鳴らない時は、バイクをメンテナンスをします。バイクのメンテナンスを初めて行う際には、「オイル交換」や「タイヤ交換」などを行ってもらいます。
覚えるまでマンツーマンで指導しますし、難しい作業は専門のスタッフに任せるか、バイク屋さんに依頼するので、ご安心ください。
パターン1の休みは月8~9日
パターン1では、月8~9日の休みを取ることができます。
ただ、11、12月の2カ月間だけは、休みが年末で忙しくなるため、月8日の休みになります。
パターン2(正社員)
短い勤務時間で
すぐに帰りたい人におすすめ
23:45~0:30 | 会社に集合して、仕事の準備をします |
---|---|
0:40~1:30 | チラシを新聞に折り込みます |
2:00 | 朝刊の配達に出ます |
6:00 | 配達が終了し、一度帰宅。 |
13:00~ | 出社して、折込、配り物など営業以外のお仕事をお任せします(昼は2〜3時間の仕事です) |
パターン2の働き方は、パターン1と出勤時間は同じですが、パターン2の働き方は、朝刊終了後は一度帰宅することになります。昼過ぎまで仮眠をとってから、また出勤してもらい、折込や配り物などを行っていただきます。
このように、パターン2では、1日に2回出勤することになりますが、1回の勤務時間が短いのが特徴です。
昼の仕事は、時間制ではないので、仕事が終わった時点で帰ることができます。テキパキ仕事をして、すぐに帰りたい人におすすめです。
パターン2の休みは月6~7日
パターン2の場合、パターン1に比べ、休みが2日少ないです。
でも、朝刊終了後の昼間の仕事が休みの時がありますので、実質、パターン1と変わらなく休みが取れます。
また、パターン2も、11、12月の2カ月間だけは、年末で忙しくなるため、月6日の休みになります。
パターン3(準社員)
朝刊の配達だけ
やりたい人におすすめ
23:45~0:30 | 会社に集合して、仕事の準備をします |
---|---|
0:40~1:30 | チラシを新聞に折り込みます |
2:00 | 朝刊の配達に出ます |
6:00 | 配達が終了し、帰宅 |
パターン3の働き方は、パターン1・2の出勤時間と同じですが、朝刊が終わればその日の仕事は終了です。
昼間自由な時間がありますので、「他に何かやりたい事がある人」や「時間を自由に使いたい人」「年金が入ってくるからそんなに稼がなくて良い人」にオススメです。
パターン3の休みは週1回以上休むことも可能です
パターン3は時給制のお仕事です。やればやるだけ稼げるお仕事となってます。月給を考慮して、週1の休みとしてますが、週1回以上休みたい時があれば、事前に申請いただければ休むことも可能です。
理由6
地域の新聞を
独占しているため
給料が
減ることはないから
独占しているため
給料が
減ることはないから
これからの時代はネット社会なので、新聞は今後廃れていくと言われています。実際に、新聞購読者は減り、配達部数も落ち込んでいるので、廃れていくのは紛れもなく事実です。
普通に考えればこのような状況で、新聞販売店で働く事を選ぶと、売上が下がり、給料が減り続けるのではないかと、思うかもしれません。
ですが、当社は、将来に備えて売上が一気に減少することがないように、取り組んできていますので、ご安心ください。
ライバル店との戦いがないので
売上が一気に減らない
なぜなら、2019年9月現在、石下地区にお住まいの方の読売・朝日・毎日・産経・茨城の5紙全ての新聞を当社が配達しているからです。つまり、石下地区エリアには、ライバル店舗が存在しない状態だということです。
当社は創業から93年間、長年、新聞販売店を経営しており、シェアは常に7割を維持してきました。
数カ月前までは、同じ石下地区内に、ライバル店舗も存在してましたが、「折込広告の減少」と「新聞読者の減少」により、ライバル店は、経営を維持できなくなり、撤退しました。そのため、地域の新聞を独占することになりました。
このような背景があるため、今後、石下地区内にライバル店が出現することは、考えられません。
インターネットの普及により、新聞の部数が伸びないことは間違いありませんが、いきなり売上が急激に下がることは考えらないのでご安心ください。
新聞以外の事業に取り組み、
売上を拡大しています
また、当社では、「創業93年の営業実績」と「顧客との信頼関係」を生かして、個人向けハウスクリーニング事業に取り組んでいます。
ハウスクリーニングの依頼者は、新聞購読層のメインターゲットであるシニア層です。シニア層は、高齢になるにつれ、身の回りの掃除が出来なくなる方が多いです。そのため、今後もハウスクリーニングの需要は拡大していくと見込んでいます。
実際、年々売上は増加していますので、新聞の落ち込みをカバーするだけでなく、プラスに転じております。このように、安定した経営ができていますので、給料が下がる心配はありませんので、ご安心ください。
理由7
将来が不安な方でも
大丈夫!当社では
70歳以降も働けて
退職金も貰えるため、
老後が安心だから
大丈夫!当社では
70歳以降も働けて
退職金も貰えるため、
老後が安心だから
年々、年金の受給額は減り続け、生活するための資金源がなくなっています。このままだと、老後の職場が見つからず、「老後の生活資金がない…」と不安の方も多いと思います。
定年後の仕事に関しては、短時間の清掃業務だったり、シルバー人材センターから単発の依頼が多いです。これだと、生活するだけのお金がなかなか稼げませんよね。しかし、当社では、働ける環境を用意して、十分余裕のある生活が送れるようにしております。
健康体であれば、
定年後も無期限で働けます
新聞配達の仕事は60歳以降でもバリバリ働くことができます。
ちょっとキツくなったら、アルバイトとして勤務時間を減らしながら働くこともできます。
実際、76歳で現役で配達しているアルバイトさんもいますので、健康体であれば、いつまでも無期限で働くことができます。
3年以上継続勤務で退職金あり
さらに、3年以上継続して、働いている方には退職金制度もあります。退職金制度があることで、将来の不安も軽減することが可能です。その反面、新聞販売店であれば、健康体である限り、無期限で働くことができます。
理由8
高齢の方が多い職場で
すぐに馴染めるから
すぐに馴染めるから
新しい会社に入社すると、会社に馴染めるか不安に感じる方も、いらっしゃると思います。「話が合うかな?」とか「一人ぼっちにならないかな…」などなど。
しかし、そんな不安もご安心ください。
当社では、「50代11名・60代14名・70代6名」と、50代以降のスタッフが半数を占めています。
同じ年代がいると、おのずと話も合いますし、食の好みも似てたりします。
定期的に会社で社員同士の食事会もやりますので、すぐ馴染むことができます。
当社では遠方で手持ちがない方でも
バック一つで即入寮可能です。
本当に寮に入るまで1円も払うことなく、
翌日から働き始めることができます。
どんな入寮制度を用意しているのか?
気になる方は以下をご覧になってみてください。
自社で建てた寮なので
即入寮可能です
当社では、自社で寮を建てて、社員さんに賃貸しています。なぜ、自社で寮を建てのかというと、全てスタッフのためだからです。
今から、約25年前も新聞販売店は人手不足でした。
「住む場所がないと働いてくれない」だろうということで、当時の社長が、自社で寮を建築しました。
寮のある会社は、通常賃貸で部屋を用意しています。賃貸の場合は手続きがあるので、入寮するまでに、どうしても時間がかかってしまいます。でも、当社の場合は、自社で所有している寮です。そのため、「働きたい!」と思って応募していただいた時点で、即入寮可能です。
2LDKの広い個室寮に
家族入寮OKです
自社で寮を建てる際に、気を使ったのが、家族持ちの方でも、負担なく住めるようにしたかったところです。
間取りは広めの2LDKにして、単身者だけでなく、家族持ちの方でも、入寮できるようにしました。
家賃相場は月4~5万円のところ
月2万円で住めます
寮の場所は石下駅から車で10分。会社からも10分程度です。常総市石下地区の2LDKの家賃相場は、約4~5万円です。賃貸アパートの場合は、月の負担が大きくなって、生活するのが大変になってしまいます。
しかし、当社では自社アパートのため、家賃は自由に決められます。入居者に負担がないカタチにするために、家賃2万円とさせていただきました。
引越代は
会社で全額負担します
引越が必要の場合は、当社で全額費用を負担しますのでご安心ください。
採用が決まったら、引越する日を引越し業者と相談して決めます。
もし荷物が少ない場合は、着払いにて当社に荷物を送ってください。
生活に必要なモノは
当社で全額負担します
当生活に必要な冷蔵庫や洗濯機などは全て当社負担にて、買い揃えます。
遠方からの人も、バック一つで即入居可能ですし、交通費も全額負担します。
入社祝い金3万円を
支給します
当社では、正社員に入社祝い金を支給しています。
入社祝い金を支給する理由は、入社後、数カ月は、手元に資金が少ない事が多いからです。
支給するタイミングは入社3ヶ月後となります。
手元にお金がなければ
「日払い」「貸付」も可能です
もし、手持ちのお金がなければ、日払いで3,000円づつ前借が可能です。
また、生活していく上である程度、まとまったお金が必要の場合も貸付可能です。
遠方からの応募は、
WEB面接OKです
面接に関しては、「スマートフォンのテレビ電話」または、「オンライン通話」を使用して、面接を行います。
面接から採用までの流れ
① 当社もしくはWEB面接いたします。
② 面接は約30分程です。志望動機や学歴、家族構成や
今まで経験してきたことなどをお聞きします。
③ 採用通知は、早ければ当日。遅くても2日後にはご連絡いたします。
① 当社もしくはWEB面接いたします。
② 面接は約30分程です。志望動機や学歴、
家族構成や今まで経験してきたことなどを
お聞きします。
③ 採用通知は、早ければ当日。
遅くても2日後にはご連絡いたします。
親切で丁寧に教えていただけるので、経験ない方でも
安心して働けます。
親切で丁寧に教えていただけるので、
経験ない方でも安心して働けます。
社員 : 川崎 洋幸(かわさき ひろゆき)
入社8年目・54歳(1966年12月14日生まれ)
ステップ1
最初は配達を
覚えてもらいます
覚えてもらいます
まずは、バイクに新聞を積んで、走り慣れることから、始めます。
「バイクの運転なんてカンタンじゃん」と思われている方も多いかもしれません。
しかし、新聞配達時は、当然ですが、バイクに新聞が積んであります。
重さにして、30~50kg位。意外と重い新聞紙。最初は、ハンドルが取られ、自分の思うような運転ができません。ですが、1週間経つ頃には、新聞の重さに慣れ、スムーズに運転ができるでしょう。
バイクに新聞を積んで、走るのに慣れたら「家とポストの場所」を覚えます。完全に覚えるまで、先輩がマンツーマンでサポートしますのでご安心ください。
基本的には、毎日同じ場所を配達するので、カラダで覚えられるようになります。
仮に、家の場所がわからない場合でも、ルート案内が載っている台帳を、配達中に常に見れますし、それでも、分からなければ、後ろに付いてる先輩に直接聞けます。
ステップ2
電話応対を
覚えてもらいます
覚えてもらいます
配達が慣れてきたところで、電話応対を覚えてもらいます。
電話対応といっても、とてもカンタンな対応です。
お客様から「新聞入らなかったから届けてください。」と言われたとしたら、
「申し訳ございません。今からお届けに伺います」といって対応してもらいます。
お客様とお話するのは、唯一このタイミングです。
基本的には、お客様へ新聞を届けるだけの仕事ですので、話すのが苦手な方でも、問題なく続けられる仕事です。
ステップ3
バイクの修理や折込なども
覚えてもらいます
覚えてもらいます
当社では、バイクの修理を社員さん一人一人が出来る範囲で、行えるようにしています。
元バイク店勤務のプロスタッフが、マンツーマンで指導しますので、スムーズに覚えることが出来ます。
修理の作業としては、オイル交換、タイヤ交換、チェーン交換などです。
「難しくて出来ないと判断した場合」は、プロスタッフに任せるか、バイク屋さんが修理してくれますので、ご安心ください。
折込作業
折込作業に関しては、基本的には、専門のアルバイトスタッフだけで作業します。
社員が作業する日は、アルバイトスタッフがお休みの日です。
最初の作業は、折込機械から、出てきたチラシを揃える作業です。チラシを揃える機械がありますので、初心者でもキレイに揃えられます。
チラシを揃えるのに、慣れてきたら、折込機械にチラシを入れる作業を覚えます。
基本的には、毎日同じ作業なので、カラダで覚えますし、多くのアルバイトスタッフが50代から入社して、1カ月以内には作業に慣れます。
勤務地の常総市について
都会に近く程よい田舎で
住み心地抜群
人口が63,000人。気候も穏やかで、筑波山が見えるのどかな街です。
近くには鬼怒川が流れ、とても空気が良いです。
寮の近くには「スーパー」
「飲食店」「コンビニ」あり
寮の近くには、徒歩1分の場所にスーパーがありますし、
車で3分走ればコンビニもあります。
車で20分も走らせると、ショッピングモールや商業施設が並んでいます。
つくば駅から秋葉原までは、約40分で行けますので、利便性も抜群です。
飲食店も沢山ありますので、生活に困ることはありません。